練習、やってます。

年内の演奏予定は全て終了しましたが、来るべき「次」に備えて動き出していますWINS阿佐ヶ谷。
とはいえさすがに本番ラッシュ後、一旦気が緩んだのか、前回予定の練習は、不肖ばらーきぃ、風邪によりあえなく欠席となっておりました。
早い苦渋の決断が功を奏したのか、お陰で寒暖差の激しかったこの時期にしてはかなり早い快復。メンバーにも心配をかけてしまいました。申し訳ない。
そんな中、リード抜きながらも丁寧な練習をしてくれていたようで、メールで送ってもらった練習録音は、なんとも難しいこの新曲の音を、たった3人で…。

俺は、MIDIを聞きながらだと歌えるのに、このカラオケ(練習)録音だと歌えない部分が何箇所かあって、今日の練習ではその部分を中心に確認させてもらおうとの、個人的な腹積もりで臨みました。

中でも今日の練習ハイライトは、「魔の47小節目」。
っつーかこんなに梃子摺るとは、思ってなかったっす。
46小節目Top-Secondユニゾンからの~。
当初この音さえ押さえてしまえばその先は楽勝、かと思われたが。
3拍目からの三連符ふた回しが、どーも(本能的に)低めに決まってしまうらしく。
あーでもない、こーでもない、とひとりで音取り練習をしていた際には気付かなかった方法が、他のメンバーからの指摘でどんどん編み出されていく。

ありゃ、次いで48小節目の3拍目も、(覚え)違ってるじゃないか。
Topと半音違いでぶつけようと…いやいや、それ同じ音だから!
…何でわざわざ難しい音で歌おうとしてるんだ、俺は?
咄嗟にユニゾンを逃げようとしちゃう、「アカペラあるある」なんですけどね。

「まさかそんなに簡単な音のはずが…とか思ったでしょ」(笑)。
「いったいどれだけ底意地の悪いアレンジャーだと思われてんだよ」
といった和やかな(^^;やり取りも挟みつつ。
どうにもうまいこといかないので結局、そのアレンジャーに泣きついて(?)、元のハーモニーを損なわない程度にその場で丸々書き直してもらっちゃうという…これまたオリジナル・アレンジならではの、練習風景でした。
んー、ちょっと情けないぞ、俺…(まぁ当面はこの方法で、耳がなじんで歌えるようになったら楽譜通りに戻すとするか)。

ということで、今日も(音楽的に!)有意義な一日でありました。ビールへGo!
実はゆたかさんのコンディションも、そんなによくはなかったようで。
だからというわけでもないが、なんとなく話題はボーカル・ベースのグルーヴについて、ひとしきり。それぞれが自説を披露…って、ただの与太話レベルですけどね(この時点ですでに、全員がかなり酔ってる)。
わかが、「ドラム的にはどーなのよ」、などと話を振ってくれたもんだから、俺も参戦。一方的に自説を展開していたような気が…。
そのうち、そういえばウチのバンドのカラーって、何なんだろうねぇ、などという話題に(酔っ払いの話の流れに、論理性なし)。
本当に「テーマ・カラー」、つまり色で象徴できちゃうようなら、楽なんだろうけどね。
録音をいくら詳細に聞いたところで、
自分(たち)の声が、実は一番わからないわけで。
忘年会~新年会シーズンでもあるし、そのうちジャーマネ嬢も交えて、相談してみっか。
数日経って、そんなことをつらつら思い出していたら、不意にことばが降りてきて、
(バンド内で)「自分の役割を演じている」うちに、自然と見えてくる、そんなもののような気がしたのでした。
さて、年内あと一回(練習!)。

何事も。

今日は、次回

6月24日(土) START 17:00
at On The Roof+(阿佐ヶ谷)

終了しました


のライブに向けての、綿密な(^o^)練習でした。

オッサン(だけ)4人、イン・ザ3畳の練習スタジオ。ますますノリが「女子会」になってきてるな…。
いや実際のところ、思ったほど窮屈ではなかったんだけど。
それより過酷だったのは、二酸化炭素排出による温室効果(?)かも。何せ全員が、腹式呼吸!

続きを読む 何事も。

引き続き、仕込み中。

「コンセプトはオフィスラブ」なる看板が、気になっています。

この週末の関東はこの時季にしては日差しが暖かい、のはありがたいが、そうなると憂鬱な、人一倍過敏なセンサーが搭載されているメンバーふたりには既に感知されてしまった、花粉飛散。いつもなら「今日はこのくらいで勘弁してやるかっ!」なわけだが、今日はすっかり弱気な俺「今日はもう、この辺で勘弁してください…」。

いやー、実際かなり梃子摺っております新曲の仕込み練習2回目。

前回とりあえず譜読みを終えて、改めて「自習」段階でしげしげと楽譜を眺めると、アレンジャーの創意工夫の跡が…なにせ歌ってるのが4パートしかいないので、ベースもリズムを刻んでいるだけに留まらず、リードとのデュエット部分なんかも発見! ここは集団縄跳びの「お入んなさいっ」的な歌い方を心がけることにしよう(笑)。

楽譜を見ながら歌う段階の練習、というのは、お芝居でいうところの「ホン読み」段階と同じだ。

元来練習は嫌いな俺なのだが、こうやって、音程や歌詞だけでなく、メンバー全員であーだこーだアイデアを出したりイメージを共有しながら徐々に「肉付け」して、ただの「オタマジャクシ」(楽譜)が、魂の入った歌の形になっていく段取りは、実は人前で歌うことよりも楽しい時間なんじゃないかと思ったりする。

それにつけても今日は、俺とゆたかさんが妙な「刷り込み」に翻弄させられてしまった一日だった。違う曲でありがちなリフを頭のどこかが強烈に記憶しちゃっていたらしく、つい口をついて出てきてしまう、が当然、今日の楽譜とはパターンが違う。

前回の譜読み練習では、さすがに自分の音を維持するのが精一杯だったが。

正しい音を憶えてしまおうと、道中MIDIを繰り返し聞いてきたわけだが、1曲通して聴いていると自分なりに「ここ、シビレルぅ」というコードが何箇所かあって、こういう自分の感覚(嗜好)は信じるようにしている。

今日はリードというよりは、そういう箇所できっちりとハモりたいな、ということで、自分なりに歌い方にメリハリ、というかリードとコーラス部分で声のトーンを大きく変えるように心がけてみた。

さて、次回の練習テーマは、「感情を込めて歌う」です(ホントかよ)。